Support for Japanese medical students abroad

入学させる会社ではなく、
卒業させる会社。

MEDCENDは、ヨーロッパの英語医学部に通う日本人学生と、その親のための進級支援チームです。運営はヨーロッパの英語医学部に在籍する日本人学生。落ちやすい科目を、日本語で分かって、英語で言えるところまで教えます。

48%
2年次・解剖学の進級率
解剖+組織+発生をまとめた科目
54.8%
海外医学部卒の医師国家試験 合格率
国内の新卒は94.7%
300–500万円
留年1年の追加費用
学費+生活費
The problem

「入った後」のことは、誰も教えてくれない。

「海外医学部」で検索すると出てくるのは、入学のしやすさ、学費、メリット、合格体験談。ほとんどが斡旋業者のサイトで、送客が目的なので、入学後の困難は書かれません。

そして「海外の医学部に進んだ日本人が何人いて、何人が卒業したか」を数えた公的統計は、存在しません。文部科学省もJASSOも、高校卒業後に直接海外の大学へ進んだ人は調査の対象外。外務省の統計は国別の総数だけです。

誰も数えていないこと自体が、この問題が放置されている証拠です。

入学前は、業者が丁寧に面倒を見てくれます。書類、ビザ、住居、送迎。ここは本当にやってくれます。

問題は入学後です。運営メンバーの同期は、「英語の授業についていけない」と相談して、業者の個別指導に数十万円を払いました。手配されたのは日本語を話せない外国人講師で、授業はすべて英語。英語で分からない学生に英語で教えても、分かるようにはなりません。口頭試問のある科目をほとんど全部落として、留年しました。

費用が入学前に完結する仕組みでは、入学後に手をかける理由が生まれない。業者の悪意ではなく、構造の話です。

「入学前」は業者が、「日本の医学部の進級」は予備校が、それぞれ大量に情報を出しているのに、「海外医学部の入学後」だけが空白のままです。だから学生は毎年、同じ場所で落ち続けています。

Where students fail

落ちやすい科目は、最初から決まっている。

すべて基礎医学で、すべて2年次まで。対策すべき科目は5つしかありません。落ちる理由は英語力ではなく、日本の高校を出た学生が一度も経験したことのない「口頭試問」という試験形式です。

YEAR 1
  • 解剖学 I
  • 発生学
  • 生化学
  • 生理学 I
▲ 落ちやすい科目は1年目から始まる
YEAR 2
  • 解剖学 II
  • 組織学
  • 生理学 II
▲ ここで過半数が止まる
YEAR 3
  • 病理学
  • 薬理学
  • 微生物学
YEAR 4–6
  • 臨床科目
  • 病院実習

科目の配置は大学により異なります(一般的な構成)。1年目から解剖・発生・生化学・生理学が始まり、2年目は解剖・組織・生理が中心。再試験は回数に上限があり、途中から有料になる大学もあります。ここを越えれば、3年以降の脱落は大きく減ります。MEDCENDが教えるのは、この5科目と、口頭試問の「話し方」です。

How we teach

日本語で分かって、英語で言える。

「理解する」と「英語で話す」は、別の仕事です。同時に英語だけでやろうとするから、両方が中途半端になる。MEDCENDはこの2つを分けて、それぞれ一番効率のいい言語でやります。

日本語

「なぜそうなるか」を組み立てる

理解は母語が圧倒的に速い。教科書を英語で読み直すのではなく、日本語で構造と理由を先に作ります。ここで「知っている」から「分かっている」に変わります。

英語

「話す型」に載せ直す

定義 → 位置 → 構成 → 関係 → 臨床。口頭試問で通る順番に、英語で組み直します。用語は英語のまま、骨組みは日本語で作ったものを使います。

英語

試験官役を相手に練習する

追加質問、知らない問いへの推論、黙らないこと。本番と同じ形式で、英語で回します。ここまでやって初めて、本番で口が動きます。

英語で分からない学生に英語で教えても、分かるようにはなりません。かといって日本語だけでは、本番で口が動きません。日本語と英語の両方で、同じ試験を通ってきた人が横にいる必要があります。MEDCENDの講師は、その役をします。

Free consultation

無料の進級相談(30分・1対1・オンライン)

いまの状況を整理して、次の試験までにやることを一緒に決めます。同じ試験を通ってきた学生が聞きます。MEDCENDの授業が合いそうな方には、その場でご案内します。

こんな人に

  • Studentいま科目を落としていて、次どうするか決めかねている。試験期が来るのが怖い。留年が決まった。
  • Parentお子さんの状況が分からない。「6年間サポート」の中身を契約前に確認したい。保護者の方へ
  • Before海外医学部への進学を検討していて、入学後に何が起きるかを当事者から聞きたい。
LINEで相談する無料相談に申し込む MEDCENDのLINE公式アカウントを友だち追加して、メッセージを送ってください。Googleフォームが開きます。3分で終わります。

流れ

  1. LINEでメッセージを送るフォームで申し込むお名前(ニックネーム可)、在籍国・学年、いまの状況を書いてください。大学名は不要です。
  2. 日程を調整2〜3日以内にLINEで返信しますメールでご連絡します。平日夜・週末も対応します(日本時間・現地時間どちらでも)。
  3. 30分、話すZoom / Google Meet。再試験の残り回数、次の試験日までの日数、落ちた科目の形式を一緒に整理します。
11月の個別指導は、残り3枠です。英語ネイティブの同級生は、英語で読んで、そのまま英語で答えられます。日本人学生は「日本語で理解する」一手間が要るぶん、早く始めないと差が開きます。12月の試験期に間に合わせるなら、11月中に始めてください。
Price

料金

集団講義と個別指導の2つがあります。どちらもオンラインで、2か月で1コースです。申し込み時に2か月分をお支払いください。

個別指導 今だけ価格|2月入会分まで

1対1で、週1回。落ちやすい科目の理解を日本語で作り、試験官役を置いて口頭試問を英語で練習します。落とした科目の立て直しにも使えます。

1科目
60,000円/2か月
1回あたり 7,500円
週1回・全8回
2万円おトク
2科目
100,000円/2か月
1科目 50,000円|1回あたり 6,250円
週1回×2科目・各全8回
いちばんおトク:6万円
3科目
120,000円/2か月
1科目 40,000円|1回あたり 5,000円
週1回×3科目・各全8回。1対1なのに、集団講義と同じ1科目4万円

集団講義

科目ごとに、仕組みを日本語で理解して、英語で説明できるところまで進めます。1〜2月に開講する講義は開講予告をご覧ください。

1科目
40,000円/2か月
オンライン
留年すると
300〜500万円
1年分の学費と生活費
試験期の前に2か月、個別指導を受けると
6万円
1科目・2か月コース
Coming in Jan–Feb

1〜2月に開講予定の講義

日程は決まり次第、X・note でお知らせします。LINEを友だち追加しておくと、開講の案内が届きます。フォームで登録しておくと、開講の案内をメールでお送りします。

Physiology・1〜2月開講予定

生理学:心電図を日本語と英語で読む

心電図は、波形を暗記して読むものではありません。電気が心臓のどこを、どちらに向かって流れているかが分かれば、見たことのない波形も読めます。仕組みを日本語で理解してから、口頭試問で通る英語の説明に組み直します。

  • 対象:ヨーロッパの英語医学部で生理学を学ぶ日本人学生
  • 料金:2か月 40,000円(集団講義・1科目)
  • 言語:日本語で解説、用語は English(日本語)で併記
  • オンライン
Anatomy・1〜2月開講予定

英語医学部のAnatomy勉強必勝法

解剖学は、2年次までに多くの学生が止まる科目です。用語を英語で丸暗記するやり方をやめて、構造の理由を日本語で押さえ、「定義 → 位置 → 構成 → 関係 → 臨床」の順に英語で話す型を作ります。

  • 対象:ヨーロッパの英語医学部で解剖学を学ぶ日本人学生
  • 料金:2か月 40,000円(集団講義・1科目)
  • 言語:日本語で解説、用語は English(日本語)で併記
  • オンライン
Teachers

教えるのは、同じ試験を通ってきた在学生。

講師は5人。全員がヨーロッパの医学部に在籍する現役の医学生で、留年せずに進級しています。名前と大学は出していません。理由は下の「運営について」に書いています。

5人の講師
5/5人がストレート進級
全員現役の医学生
Teacher A

解剖学

  • ヨーロッパの医学部に在籍する現役医学生
  • 留年せずに進級
  • 口頭試問のある科目に、ほぼ全科目合格
  • 神経と血管の走行から、構造の理由を説明する
Teacher B

生理学

  • ヨーロッパの医学部に在籍する現役医学生
  • 留年せずに進級
  • 心電図と循環を担当
  • 電気と圧の流れを図にして、暗記に頼らず読めるようにする
Teacher C

生化学

  • ヨーロッパの医学部に在籍する現役医学生
  • 留年せずに進級
  • 代謝経路を担当
  • 経路を丸暗記せず、何のための反応かから組み立てる
Teacher D

組織学・発生学

  • ヨーロッパの医学部に在籍する現役医学生
  • 留年せずに進級
  • 組織像と発生を担当
  • スライドの見分け方を、口頭試問の答え方とセットで練習する
Teacher E

進級相談

  • ヨーロッパの医学部に在籍する現役医学生
  • 留年せずに進級
  • 再試験の回数や進級の規程の整理を担当
  • 次の試験日から逆算して、学習計画を一緒に立てる
About

MEDCENDがやること。

MEDCENDは斡旋業者ではありません。入学の手続きはしません。やるのは「入った後」だけです。

教える

  • 落ちやすい科目(解剖・組織・発生・生化学・生理学)を、口頭試問の形式まで含めて教える
  • 理解は日本語で、本番は英語で。日本語で「なぜ」を組み立ててから、英語で話せる形に載せ直す
  • 教えるのは、運営メンバーが自分で通ってきた科目だけ

伝える

  • 無料の進級相談(30分・1対1)。学生本人だけでなく、保護者の方だけでも受けられます
  • note と X で、「入った後」の情報を出し続ける

運営メンバーの名前と大学は出していません。現地の日本人コミュニティは非常に小さく、個人が特定されるためです。運営はヨーロッパの英語医学部に在籍する日本人学生で、全員が口頭試問のある科目を自分で通ってきました。運営者情報は特定商取引法に基づく表記に記載しています。

FAQ

よくある質問

相談会は無料ですか。授業の勧誘はありますか。

相談会は無料です。前半で状況(再試験の残り回数、次の試験日、落ちた科目の形式)を整理し、次の試験までにやることを決めます。そのうえで、MEDCENDの授業が役に立ちそうな場合は、内容と料金をご案内します。合わないと判断した場合は、そう伝えます。その場で申し込む必要はありません。

どこの国・大学の学生が対象ですか。

ヨーロッパの英語医学部(ハンガリー・チェコ・ルーマニア・イタリアなど)に通う日本人学生と、その保護者の方です。口頭試問のある基礎医学の科目なら、大学が違っても対策の型は共通です。大学ごとの規程(再試験の回数、進級要件)は、相談のときに一緒に確認します。

英語が苦手なのですが、それが原因で落ちているのでは。

運営メンバーの大学でも、英語ネイティブの学生が普通に落ちています。落ちる理由は英語力ではなく、口頭試問という形式に対する「構成して話す」訓練の有無です。これは練習で身につきます。

保護者だけで相談してもいいですか。

はい。お子さんの同意がなくても、制度や費用の一般的な説明はできます。お子さん本人の状況に踏み込む場合は、本人の参加をお願いすることがあります。留年の費用と落ちやすい原因は保護者の方へにまとめています。

進級は保証されますか。

保証しません。試験官によって合否の基準が違うのが口頭試問の実態で、保証できると言う人がいれば、その根拠を聞いてください。MEDCENDがやるのは、どの試験官に当たっても減点されにくい話し方と、落ちやすい科目の理解を作ることです。

入学の斡旋や、大学の紹介はしていますか。

していません。MEDCENDは「入った後」だけを扱います。進学を検討中の方には、入学後に何が起きるかを当事者として説明することはできます。

運営メンバーの名前や大学を、なぜ出さないのですか。

現地の日本人コミュニティが非常に小さく、大学名と学年を出すだけで個人が特定されるためです。法律で求められる運営者情報は、特定商取引法に基づく表記に記載しています。